拙文ながら、自作の小説を書いてます。
「小説家になろう」のサイトにいくつか載せてますので、
「小説を読もう」 サイトでkimを検索してみてください。
さて、
こちらで書かせてもらってます小説です。
へりくだった表現ではなく、稚拙なる文章です。
どなたか一人でも読んでくだされば、
小躍りするくらいに。
「小説を書きたい」
と思ったのは中学生の時。
おそらく、以前ブログで書きました
『聖エルザクルセイダーズ』
を読み終えた時でした。
そして、
『はてしない物語』
(ミヒャエル・エンデ 岩波書店)
や
『リリス』
(ジョージ・マクドナルド ちくま文庫)
で異世界ファンタジーを覚え、
『ロードス島戦記』
(水野良 角川スニーカー文庫)
で日本製ハイファンタジー にはまり、
『スレイヤーズ』
I(神坂一 富士見ファンタジア文庫)
『魔獣戦士ルナ・ヴァルガー』
(秋津透 角川スニーカー文庫)
といった、
今ならばラノベと呼ばれるジャンルの小説を読み漁ってました。
ファンタジーへの傾倒は
『ロードス島戦記』
『指輪物語』
(J・R・Rトールキン 評論社)
『ドラゴンランス戦記』
(マーガレット・ワイス&トレイシー・ヒックマン
富士見ドラゴンノベルズ)
がきっかけです。
私見ですが、
ハイファンタジーのジャンルの三大ファンタジーです。
それらはまるで吟遊詩人の謳う叙事詩のようです。
吟遊詩人にお会いしたことはありませんが。
いつかきっと
それだけを夢みて、書き続けていきたいものです。
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